仙台建設業協会からの
お知らせ

宮城県共同募金会と募金箱設置の協力式を実施しました。

令和2年6月18日(木)宮城県共同募金会事務所内において、募金箱設置の協力式が行われました。

深松会長は「寄付金の現状を見ると、個人献金が9割以上を占めており、これから人口減少が進むと募金も当然減っていく。穴埋めは企業・団体がすべきだ。地域の繁栄なくして、企業の繁栄はない。さまざまな団体が同じ活動を行う呼び水になれば」と挨拶しました。

 

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