仙台建設業協会からの
お知らせ

令和4年度 特定家畜伝染病防疫(埋却)演習を行いました。

10月13日(木)仙台市青葉区上愛子地内で、特定家畜伝染病が発生した際の家畜の埋却演習を行いました。

演習には県職員と宮城県建設業協会各支部会員企業の社員約120名が参加し、その内、仙台建設業協会からは、21

社41名が参加しました。皆様、慣れない防護服を着ながらの作業で苦労なさっていました。

これまでは、県側が資料の配布や防護服の着脱方法を指導する訓練を行っていましたが、県内でも鳥インフルエン

ザや豚熱が相次ぎ、また、仙台圏で大規模畜産農場の進出が計画されていることなどから、初の演習が実現しました。

   

  

 

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